40代中小企業工場労働者の投資記録

2019年より、米国高配当株を中心に投資を始めました。40代も半ばを過ぎましたが、60歳までに年間受取配当金額100万円を目指します。株式投資の記録やその他について書きます。

中学時代からの友人と会って考えたこと

 先日、中学時代からの友人と会いました。

 友人とは言え、近年はあまり会うことが少なくなってきていて、久しぶりに会いました。

 彼は、昔から遊ぶのが好きな男で、ゲーセンでゲームをしたり、パチンコしたり、仲間と一緒に飯食ったり、あまり仕事に打ち込んだりするようなタイプではなく、仕事は最低限するといった感じで、20代の頃は仕事が終われば平日でも仲間と遊んでいました。学生がそのまんま仕事を始めたような感じで、仕事(学校の代わり)が終われば即遊ぶみたいな生活をしていた男です。

 それは今も変わってなくて、彼は、今は配達の仕事をしています。給料は安いけど、集中してやれば早く終わらせられるらしく、終わっても帰ってはいけないのですが、終業時間にタイムカードを押しに会社に寄るだけいいので、それまでは外で時間をつぶしたり出来るので、気に入っているそうです。

 最近は、パチンコより競馬にはまっているらしくて、これまでとあまり変わらない生活をしているようです。まだタバコを吸っていたので、タバコを止めないのかと聞いたら、「タバコを止めてストレス溜まるぐらいなら、タバコを吸ったほうがまだマシ」と言っていた。何かなったら、なった時らしいです。

 とにかく、遊ぶ時間というか自分の自由な時間を優先したり、ストレスを溜めるよりは自分の好きな事を優先しています。

 あまり先の事を考えていないとも言えるかもしれませんが、そもそもそういう先の事を考えて、「今、頑張る!」とか「今、我慢する!」といった生き方はしていないんですね。なるべく今を楽しく楽しく生きて、年取るまで今の延長でなるべく楽しく好きな事をやって、終わる時は終わりみたいな感じ。ある意味、達観してる感じですかね。

 私は、こういう価値観を出されると弱いですね。これから資産を作るんやって、一生懸命お金を節約してるし、節約はストレスが溜まる面も無いことはないけど、株を買うのは楽しいし、納得してやっているのだけど、これだけ楽に生きられれば、そもそも資産なんて要らないってなりますしね。おそらく、彼からすれば投資なんて面倒くさいことの部類に入るのではないかと思います。

 考えてみると、私の周りには、そういった考えの人が何人かいます。今、再認識させられました。その人達に「オレ、投資するためにお金貯めてるんだ」って言ったら、「何(しょーもない事)やってんの?」って、言われそうです。どちらが良いとか悪いとかマネーリテラシーがあるとか無いとかではなく、これは価値観の問題だと思います。私は、どこかそういった考えに憧れる所があります。私の祖父もそういうタイプの人でしたし。

 では、私はと言うと、やはり若い時から彼のようにはなれなかったですし、これからもなれないと思います。私は、どこかケチというか心配性というか、そこまで開き直れないんですよね。ゆえに憧れる所があるのかもしれませんが。

 もちろん、これからも投資は続けますが、数年後に配当金額が増えてきて余裕が出てきたら、自分の自由な事にもお金を使っていきたいと思います。具体的に何とかあまり言えませんが、家族や周りの人と楽しむことに使うのもいいかなって思いますし、資産を増やすだけではなく、そういう事も絡めて投資をしていかないといかんなーって改めて思いました。

 今が楽しくない訳ではないのですが、ちょっと真面目な事を書いてしまいましたね。まあ、節約は結構辛いですが。(笑) 中学時代の友人に会って、考えされられた事を書いてみました。

 投資と人生の関係について考えるになれば幸いです。(なるか分かりませんが…)

 

 今回も、駄文にお付き合い下さり、ありがとうございました。