40代中小企業工場労働者の投資記録

2019年より、米国高配当株を中心に投資を始めました。40代も半ばを過ぎましたが、60歳までに年間受取配当金額100万円を目指します。株式投資の記録やその他について書きます。

配当金投資を1年間やってみて

今年1年間、配当金を軸とした投資をやってみての、自分なりの感想を書いてみたいと思います。

 

米国株投資を初めて、最初は配当金が入らなくてつらかったですね。

NISA枠で投資が出来るようになった昨年末から今年の年始にかけて、AT&Tとアルトリアグループの株を買って、希望に燃えてスタートしたのはいいのですが、配当は2月にT、5月にTとMOが同時に、7月にMOから、8月にTとBTIからと、8ヶ月間で6回しか配当金の入金がありませんでした。

年に4回配当のある米国の個別株をやっていて、8ヶ月で6回ですから。結構、フラストレーションが溜まりました。

本当に砂漠に水を撒いているような気分でしたね。(笑) 株を買っても配当金が入ってこない。

 

配当金が欲しいのと、株を買いたい気持ちが抑えられなくて、2ヶ月毎に20万円の買い付けのルールを、毎月10万円に変更したりもしました。

また、最初は配当利回りの高いものから買っていたのですが、途中から配当の権利落ち日が近いものから買ったりもしましたね。配当金支払日が近くなるので。

こういう事もありました。Twitterでは何人もの方が、ABBVから配当金を貰ったって言ってるのに、自分には入って来ないのですね。「なんで?」って思ったら、配当の権利落ち直後に買っていた事が分かって、何か悔しくて。それから、配当の権利落ち日は必ず確認するようになりました。

スマホにカレンダーアプリを落として、持ち株と購入予定株の配当の権利落ち日と配当の支払日は全部予定に入れてあります。(直近の権利落ち日、配当支払日を元に、この辺かなって予測した日を入れてるだけです。)

まあ、こういう買い方は、人様にはあんまりオススメ出来ませんが…

 

今は、配当金が定期的に入るようになりました。一月に2~5回程度。焦りはだいぶ減りました。

配当は強制的な利益確定と言うけれど、証券会社の口座に本当にお金が入って来るのがリアルですね。自分の投資した企業の儲けの一部が分配されてくるのが実感できます。

 

来年は、今年のベースの上に上乗せしていく感じ。ベースがあるので気が楽ですね。新しい銘柄を買えば、配当の回数が増えるし、今持っている株を買い増しすれば、入ってくる配当金の額が増えます。

そして、来年の上に更に再来年と続いていく。

結果が見えやすいので、お金があると株を買いたくなってしまいます。でも、買ったところで私の買い付け額だと、たいして配当額が増える訳でもないんですねどね。

 

NISA枠を埋めるのに配当金もつぎ込んでいるのですが、それでも生活が本当にキツいので、もう少し余裕のある生活が出来るところまでいきたいですね。

生活がキツいから、配当金を増やそうとして、お金があると株を買ってしまうんですね。それで、また手持ちの現金が無くなって、それで、またお金が無くてキツいっていう無限ループにはまってます。(笑)

アホですね!

 

キャピタルゲインを取りにいくのより、インカムゲイン取りにいくのは、確かに地味ですし、時間をかけるしかないのかなって思います。

 

米国株投資についてですが、私は投資が初めてという事もあり、当初は懐疑的な部分もありました。

米国株投資を始める前は、投資の本を読んだり、米国株投資家さんのブログから多くの情報を得ていました。

米国株投資のブログを運営されている投資家の皆様は、大きな額の資産を運用されてリターンも出ている。

でも、この人達は成功してる人で、この人達の裏には失敗して止めていった人達もたくさんいるんじゃないか? 自分がやったとして、うまくいくとは限らないんじゃないか?

騙されてるとまでは言わないけれど、自分の見ている情報は良いところばかりなんじゃないか?実際は、そんなに簡単なものじゃないのではないか?って思ってました。

 

自分でお金をつぎ込んで株を買うと、実感がわきますね。見ているだけと、実際に株を保有するのとでは、全然、感覚が違います。この1年で、何が分かったかというと、何も分かって無いのでははないかと思いますが、米国株投資の入り口ぐらいには入れたのかなと思います。

 

なので、今のところ、多少、含み益が乗ったり、配当金を受け取れるようになりましたが、これでいい気になってはいけませんね。今年は、市場が良かったですし、来年がどうなるかも分かりませんし。

 

あくまでも、投資は自己責任ですから、自分の方針に沿って、来年もコツコツと株を買い続けて、配当金を積み上げていきたいと思います。

 

投資の本も、読みかけのものや、まだ読み始めてもないものがあるので、休み期間中に読まないといけないですね。

 

それでは。